ドリームスイッチを最安値で買った(年末に買ったオススメアイテム)
こんばんは、高木です。
1歳7ヶ月になる子供と時間のため、
※ドリームスイッチを買いました。
※ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ Dream Switch
最安値で買おうといろいろ探した結果、
最安値で買えたのはトイザらスのオンラインストアでした↓
記事のタイトルにも書いたように、
これは「買ってよかったもの」となりました。
どんな点が良かったのか、という事について、
僕と同じように小さいお子さんがいて、
日々寝かしつけで苦労する親御さんに向けて記事を書きたいと思います。
良かった点はいろいろあるんですが、
一言で表現するなら、
「親にとっても子にとっても、時には苦痛を感じる寝つくまでの時間が一転、
楽しい時間に変わる」
という感じです。
寝かしつけの時間って、
親にとってはけっこう大変な時間ですよね。
すっと寝てくれる時はまだいいですが、
なかなか眠ってくれない時は焦ったり、
イライラしてしまう事もあります。
明らかに眠そうなのに、寝ない。
なんで寝ないんだろう、、、
と不思議に思っていました。
いろいろ調べてみると、
乳幼児は、脳の構造上、
眠りに入るのが難しいんだそうです。
というのも、
乳幼児は眠りにつこうとしている間、
意識が薄れていく感覚を死と錯覚しており、
つまりその間、死の恐怖に襲われているんだそうです。
眠くなると泣き出すのはそのためです。
だから寝かしつけの際は、
その恐怖、不安を取り除く事が大切なんですね。
その恐怖や不安を取り除くには、
抱っこが1番です。
抱っこをする事によって、
赤ちゃんは安心感を得る事ができ、
無理なく眠りにつく事ができます。
ただ、、、
それでもなかなか寝付けない事はあります。
そんな時、
このドリームスイッチが活躍します。
基本的な使い方としては、
スイッチを入れて親子が布団で横になって、
天井や壁に映し出された“動く絵本”を見る感じです。
映画と同じなので、部屋も暗くしておきます。
これってけっこう大切で、
本の読み聞かせだと部屋を明るくしておかないといけないんですが、
それが子供が眠りに入るのを邪魔する事があるので、
部屋を暗くした状態で寝かしつけができるのはすごく良いです。
また、親子で横になっている状態で、
親の手も空いている(ハンズフリー状態)ので、
僕は子供を腕枕しています。
絵本だとこれはできないですが、
ドリームスイッチだとそれも可能です。
あと、知育的な面もあります。
(これは別にドリームスイッチじゃなく絵本でもできますが、
そういう面もある、的なものです。)
うちの子供はまだ1歳7ヶ月なので、
ストーリーの理解はまだ難しいですが、
動物の名前をこれでけっこう覚えていってます。
物語じゃなく、
言葉遊び機能みたいなのもついていて、
たとえば動物の名前をひとつずつ読み上げていって、
親子でそれを復唱する、みたいな事もできます。
これはたぶん1歳くらいから、
小学校に入学するくらいまでは使えると思うので、
買ってよかったな、と思えるアイテムでした。
もし寝かしつけに苦労していたら、
導入してみてください!
最安値で買えるのはこちら↓
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