出世はしちゃダメ!損だから。
出世はしちゃダメ。
このブログのテーマでもある、
「自分の時間を手に入れる」を目指す上で、
サラリーマンであれば「出世はしちゃダメ!」だと僕は断言します。
出世すればするほど、
時間の獲得という目標からは大きく遠ざかる。
逆に言うと、出世しなければ、
時間的な自由だけでなく、実は経済的な自由(お金)も手に入りやすくなる。
結局のところ、
出世は長期的に見れば見るほど“損”になるその背景を、
今日は伝えたいなと思います。
一部の例外的な組織は除き、ほとんどの会社では、
出世すればするほど忙しくなります。
・勤怠管理
・部下のタスク管理
・もっと上の上司への報告
・評価・査定
・会議(めちゃ増える)
これに加え、特に中小企業やスタートアップの企業では、
管理者もプレーヤーとしての役割を求められる事も多い。
会社員の人であれば、
上司=いつも忙しそう。
っていうのは、なんとなくわかるはずです。
こうなる原因は基本的に、
関わる人間が増えるからですね。
上司と言っても社長じゃない限り中間管理職なので、
上にも下にも人がいて、その間を取り持つ立場になります。
報告、連絡、相談、
調整、お伺い、根回し、、、
ホントーに時間掛かります。
(気も遣うから疲れるよね)
一方で、いくら仕事が多くても、
自分1人で黙々とこなせる状態であれば、
仕事の進みはかなり早いんですよね。
会議のない日なんか、
自分の想定よりかなり早く、
定時を迎える前に終わってしまう事も珍しくないくらい。
そのたびに、
「(仕事として)人に関わるって、本当に時間を喰うのだな」
と実感します。
だから自分の時間を作るポイントとしては、
いかに人と関わらない状況に身を置くか。
別に出世それ自体が原因なのではなく、
人との関わりが多い状況こそが原因なのです。
でも一般的には、出世すると人との関りが多くなるから、
「自分の時間を手に入れたいのであれば、出世はしちゃダメ!」
というのが、僕の結論です。
でも、ここにお金の話が入ってくると、
少し話が変わってきます。
「出世しないとお金はたくさんもらえないよね」
と誰もが思うはずだから。
この記事冒頭で、
出世しなければ、時間的な自由だけでなく、
実は経済的な自由(お金)も手に入りやすくなる。
と伝えましたが、
普通に考えればありえない事ですよね。
確かにそうでした。
これまでであれば。
でも、今は違います。
例えばこのブログ。
僕は会社員として働く傍らでこのブログを書いていますが、
このブログから毎月数万円の収益が上がっています。
会社員の副業がポピュラーになって久しいですが、
必ずしもバイトだったり、雇用されて収入を得るだけでなく、
こうやってネット上から直接収益を得ている人だって、
今や決して珍しくありません。
別に僕に特殊な能力があるわけじゃなく、
今は、普通の人が、普通に、ネットから収入を得られる時代です。
月に数万円であれば、全然難しい事じゃない。
ただ1つ条件としては、続ける事。
このブログも、始めた最初の頃は、
記事を書いても誰にも読まれず、
ゆえに収益も上がりませんでした。
効率としては、かなり悪い。
最初はみんなそうです。
でもその期間を乗り越えると、
放っておいてもアクセスが集まり、
自動的に収益が上げる事だって可能になります。
こういうネットビジネスは、
今後さらに一般的になっていきますし、
現時点でもそういう人はかなり多い。
最近はコロナの影響で家にいる時間が長くなり、
ネットを主戦場にしたビジネスは拡大し、
それは僕のように個人で活動している人にも恩恵をもたらしています。
コロナの前と後で、
アクセス数は確実に今の方が多いです。
だから今や、僕やあなたのような個人が、
特にネットでビジネスをして収益を得るチャンスは、
かなり大きくなっているのです。
そして、、、
そこで必要なのが“時間”です。
こういった活動をするには、
時間と、時間が生み出す心のゆとりが必要です。
毎日遅くまで仕事して、
休日は家族サービスで、という生活を送っていたら、
こうした時間を作る事はできないし、
精神的にも疲れ果てて、
その気になる事すらできなくなるでしょう。
だから、会社員としてもらう給料を犠牲にしてでも、
時間を作って、その時間をこういった活動に向けるのが、
「時間を獲得する」さらには「収入を増やす」上での、
最善策であると僕は考えています。
確かに短期的に考えれば、
仕事を頑張って評価を上げて、給料を増やすというのが、
収入を上げる選択肢として、もっとも確実性が高いです。
だけどその額には限界があります。
どんなに出世しても、どんなに会社が儲かっても、
必ず限界が来るのです。
そしてそこで得られる収入は、ほとんどの人にとって、
生活に余裕を生んでくれるほどの額には達しません。
いっても年収1,000万円とかです。
年収1000万円と聞くと、
余裕があるんだろうなと思うかもしれませんが、
家族でもいれば、決して余裕なんかではありません。
国税庁の民間給与実態統計調査(平成30年分)によれば、
年収1,000万円を超える人の割合は全体の5%、
人数にして給与所得者5026万人のうち248万人に過ぎません。
上位5%に入るのは至難の業だし、
頑張って頑張ってようやく食い込んだとしても、
それはあなたにとって、頑張った労力に見合っただけの未来とは言えないかもしれません。
だから、
「頑張って出世して、給料を上げる!」
という姿勢が導く未来は、ほとんどの場合、
・時間もお金もない未来か、良くても、
・お金は多少あるけど、時間はない未来、
のどちらかです。
であれば、
「頑張って出世して、給料を上げる!」
ではなく、
目先の昇給はいったん度外視して、
個人として、長期的に時間とお金の両方を獲得できる可能性がある道を探る、
という選択肢の方が、
僕は断然、魅力的だと思います。
出世すればするほど、
時間の獲得という目標からは大きく遠ざかる。
逆に言うと、出世しなければ、
時間的な自由だけでなく、実は経済的な自由(お金)も手に入りやすくなる。
出世は長期的に見れば損になると伝えたのには、
こういった背景があります。
どちらが正解というのはないし、
何を以て損なのか得なのかの答えは人によって違います。
長期的に見て、どちらの未来が魅力的な道なのか、
ぜひ(時間を作って)考えてみてください!





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