仕事や家事に追われ、「自分の時間がない」と悩む人に、自分の時間を確保できるようになる方法を伝えます。

仕事を頼まれやすい人の特徴とその生き方~損or損じゃない?

人からの頼みを断れないばっかりに、自分をすり減らしている繊細さんへ

今まで断れなかった人が、
ちゃんと断れる人になるだけでなく、さらに、
断っているのに逆に印象が良くなる断り方が書かれた本です。

電子書籍の本屋さん

そちらに、近藤さんはいますか?矢沢です。

1980年代のある日のこと、
矢沢永吉さんに楽曲提供を依頼していたマッチこと近藤真彦のもとに、
ある1本の電話が入りました。

それは、矢沢永吉さんから近藤さんへの「断り」の電話でした。

そちらに、近藤さんはいますか?矢沢です。

この後に続いた言葉こそが、究極の断り方だったのです。

スケジュールの都合でもない、音楽性の違いでもない。

断っているのにも関わらず、近藤さんをさらに矢沢ファンにさせた一言、それは、、、

電子書籍の本屋さん

その他にも、断りながら印象アップをさせるための具体的なテクニックが、この1冊にギュッとつまっています。

☑基本となる●●→●●→●●
☑使いがちなNGワード
☑最初の呼びかけはお客様やあなたではなく●●
☑断る理由を●●にする

など、人からの頼まれごとを断れなくて悩んでいる人、
損をしているにとって、今後の人生を大きく左右する内容となっています。

では、ここから続きの話をしていきます。

ではまず、まず頼まれやすい人の特徴から。

頼まれやすい人の特徴

・NOと言わない(言わなそう)

頼まれたら断れない性格の人は、 典型的な頼まれやすい人と言えます。

人は他人に何かを依頼する時、 依頼した際の反応を想像します。

そこで感情の中心になるのは、 「恐怖」です。

人は基本的に断られる事に大なり小なり恐怖を感じるから、断られたくない、という感情を持っています。

なので知らず知らずのうちに、NOを言わなそうな人へ依頼をしがちです。

またこれに付随して、 物腰がやわらかい人も、相手からすると頼みやすい特徴を持つ人です。

仮にNOと言われるとしても、やんわりと断られるのと、イヤな顔をされながら断られるのでは、感じる恐怖はまったく違ってきます。

なので、物腰がやわらかい人のところへも、頼まれごとはやってきやすいです。

・責任感が強い

いくら物腰がやわらかくても、仕事をしっかりこなさない人には、仕事はやってきません。

任せた仕事が期限までに上がって来なかったら、困るのは依頼したその人です。

なので、それが例え無理な依頼であっても、なんだかんだ最後にはキッチリこなしてくれる人は、頼まれやすい人です。

・人との距離が近い

あなたが人に何かを頼む時、普段あまり会話を多く交わさない人よりも、よく話す、仲の良い人の方が頼みやすいと思います。

よくわからない人よりも、その人となりがよくわかる人の方が頼みやすいはずです。

という事は、他人と良い関係性を構築できる人は、多くの人との距離が近く、必然的に多くの頼まれごとがやってきます。

こうしてみると、頼まれやすい人の特徴って、その一つひとつはどれも良いものに思えます。

だけどそれが結果として、損になっているように感じるのも事実です。

ではこれをどうプラスに働かせるのか。

(もちろん、その性質は活かしつつも、最終的には「断れる人」への転換が必須です)

それを考える上で、頼まれやすい人の特徴、その一つひとつの共通点を理解しておきます。

その共通点とは、「共感力」です。

頼まれやすい人は基本的に共感力が高く、

相手の大変さがよくわかってしまうから、 なかなかNOと言えないし、

しっかりやらなきゃ相手に悪いと思うから、期限までに正確に仕事をこなし、

相手に不快な思いを与えたくないから、 身近な人と良好な関係を築こうとします。

明らかなイジメによって何かを押し付けられるとか、そういったケースはまた少し違う可能性はありますが、基本的に共感力が高い人は「人から好かれている」人が多いです。

割りと人間関係において慎重で心配性な人が多いので、 「自分は好かれている」とはなかなか思えないかもしれませんが、けっこう幅広く好かれているものです。

そんな共感力の高さですが、、、 それが大きな力を発揮するステージがあります。

それは、「ビジネス」です。

ビジネス力が高いと聞くと、社内でテキパキ仕事をこなすとか、リーダーシップを発揮してみんなを統率するとか、そういった「仕事ができる人」をイメージするかもしれませんが、ビジネスの本質はそこにはありません。

ビジネスの本質は、価値を提供する事。

そして価値を提供するために必要なのが、 相手に共感する事、なんです。

ビジネスって、その対象となるお客さんを理解するところから始まります。

その人が何を必要としているのか、 何を欲しているのか、を理解し、その要望に応える事。

そこで必要になるのが、共感力です。

共感力が高い人は、相手が求めるものを察知する能力が高いし、その要望に応えようという気持ちも強い。

だからビジネスにすごく向いています。

ただ会社では、、 純粋なビジネス力よりも、組織の中でうまくやっていく能力の方が、重視されやすい傾向にあります。

だから組織の中でうまく立ち回れない人や、それこそ頼まれごとが多くて自分の仕事に集中できないような人は、たとえビジネスの力があったとしても、会社という組織の中では、充分に力を発揮できなかったりするのです。

ただそういった人が、いったん組織から離れた場所で個人でビジネスをやったりすると、意外なほど大きな成功を収めたりします。

そこでは純粋なビジネス力が100%生きて、組織の中でうまくやっていく能力は一切関係ないからです。

例えばネットビジネスなんかはその例で、 ブログなんかでメッセージを呼び掛けて、 お客さんを集めてビジネスを展開している人なんかは、そういった共感力が高い人が多いです。

まぁ、、、 僕もその1人だと思います笑

別に組織を辞める必要はなく、 勤務時間外でやっている人もたくさんいます。

僕もこのブログを書いていますが、 会社員も同時にやっています。

このブログの中では、そんなネットビジネスの事なんかも語っているので、他の記事なんかも読んでみてください。

「自分は頼まれやすい人で、損をしている。」

と悩んでいる人は、その裏に隠れている共感力を世の中のために使って、それをプラス変えるような活動をしてみると、その性格を愛せるようになると思うし、その性格で良かった、と心から思えると思います。

(繰り返しますが、その性質は活かしつつも、最終的には「断れる人」への転換が必須です)

以前僕が書いた下記の記事に、 追記するような形で上記の記事を書きました。

以前の記事はこちら↓

こんばんは、高木です。

組織の中で働いていると、 人に仕事を頼んだり、 頼まれたりする事が日常的にありますが、

仕事の軽重に関わらず、

「頼まれるのはいいけど、頼むのは苦手」

という人はけっこういると思います。

会社員として働いていた時、

僕は典型的なそういうタイプでした。

人の目には「頼まれやすい人」に映っていたであろう僕は、上司からも同僚からもよく仕事が回ってくる一方で、

これは他の人にやって欲しいなー、という仕事があっても、 それをなかなか頼めず、

頼んだとしても、

「この人は今忙しいだろうか。」 「前もなんかやってもらったっけな、ちょっと依頼が連続してるかも。」 「やっぱ違う人に頼もうかな、いや、自分でやった方が早いか。」

などと逡巡し、 ほんの小さな頼み事を1つするまでに、 5分とか平気で悩む事もありました。

その一方で、頼まれ事はよくされました。

別に立場的に下に見られてるわけではなかったし、嫌われてるわけでもなかったんですが、 僕は見た目も実際もかなり優しくて笑、 部下を叱ったりする事も一切なかったので、 頼みやすかったんだと思います。

頼まれやすい人の特徴としての要素の1つ、 「怒らなそう」で言えば、 僕は職場で圧倒的1位だったと思います笑

で、いつも思ってました。

「おれって損だなー」と。

頼まれ事をすれば、 そこに時間も労力も掛かるし、 その分自分の仕事は進みません。

逆にすんなり頼み事ができれば、 自分の時間と労力を節約できます。

また、何か頼み事をしようと思った時、

「とりあえず頼んでみて、ダメだったら仕方ないや。」

と考えて瞬時に頼める人と違って、 頼む前にあれこれいろいろ考えてしまう性格を、 子供の頃からずっと損だと感じていました。

だけど最近は、 その考えが少し変わってきました。

実は自分はそれほど損をしていないかも、と思うようになってきたんです。

いや、場合によっては得かな、と。

そう思うようになったキッカケがあります。

昔の同僚で、すごく要領が良い人がいました。

仕事が早い。 とにかく早い。

彼は残業する事なんかほとんどなく、 いつも定時で帰っていました。

やるべき事はやってるし、 仕事の質が悪いわけでもありません。

ハタから見れば、 仕事のできる人と映ると思います。

だけど長く一緒に働いていると、 彼に対してそれまでとは違う見方をするようになりました。

彼は同僚からほとんど信頼されていなかったんです。

というのも、 彼が仕事を早く終えられていたのは、

「人から全然仕事を頼まれないから」

だったんです。

自分の仕事は確かにしっかりやっています。

だけど組織の中では、 「担当者不在の仕事」が日常的に発生します。

例えば何か新しいプロジェクトが始まる際、 この仕事はAさんの担当、この仕事はBさん、といったように、 なすべき仕事に対して担当者が振り分けられると思いますが、

プロジェクトが進むに際して、 予期していなかった仕事が必ず生まれます。

最初からすべての作業を想定できるわけじゃないし、 新たな追加事項だって出てきます。

で、彼はそういった仕事を、

「それは自分の仕事ではない」

と絶対に引き受ける事がありませんでした。

悩む様子もなく、 簡単に断っていました。

でも、そういった仕事も、 必ず誰かがやらなければいけません。

だから、いつも他の誰かが対応する事になります。

その結果、彼は自分が担当する仕事だけに集中し、 立てたスケジュール通り、 効率的に仕事をこなす事ができていました。

彼は、(彼にとっては)余計な仕事を断る事で、 自分の仕事を遂行する時間を確保し、 労力を削減できていたんです。

でも、彼はそれを得る代わりに、 他のモノを失っていました。

それがみんなからの信頼です。

誰かがやらなければいけない仕事を彼だけが断る事で、 そのたびに他の人の負担が増えていきます。

すると周りの人は、 「彼に損をさせられている」 と感じるようになります。

損をされられている、と感じれば、 その人への感情も良いものは残らないし、 信頼値も当然下がっていきます。

僕が「自分はけっこう得しているかも」と感じるようになったのは、 僕が何か困ったり仕事が多くなり過ぎた時、 誰かが相手側から声を掛けてくれて、 助けてくれる機会が多い事に気づいたからです。

普段から頼まれ事をされる機会が多い分、 もしかしたら相手は、 意識的かどうかはわかりませんが、 僕に借りがある、と感じていたのかもしれません。

一方でその彼が人から助けてもらうシーンは、 ほとんど見た事がありませんでした。

特別嫌われてたわけではなさそうですが、 少なくとも好かれてはいなかった印象です。

仕事を頼まれてばかりで頼むのが苦手な人は、 もしかしたら以前の僕のように、 自分は損ばかりしている、と思っているかもしれません。

だけど、たぶんそんな事ありません。

あなたの普段の行動を、 周囲は必ず見ているし、 あなたが人に何かを頼まれているなら、 その分相手には貸しができています。

巡り巡ってそれはあなたにとって特になっているはずです。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。