考えても答えが出ない時は、まずこうする。
考えても答えが出ない時、
僕はいつもこうやってその問題を解決してます、
というその具体案を本日は伝えます。
かなり時間の短縮にもなるし、
作業が進まなくて焦る、イライラする、
という状態から脱するうえでの有効策になると思います。
仕事であれば、企画書だったり取引先への提案内容、
学生だったら論文や作文、
例えば僕みたいなブロガーであれば記事の内容など、
「何を書くか決まってないから書けない!」
「いくら考えても案が出てこない!」
という局面を迎える事は誰しもよくあると思うんですが、
考えても考えても答えが出ない時は、
いくら考えても時間のムダです。
だって、
考えても考えても答えが出ないんですから。
僕がそういう時に取る行動は、考えるのをいったん止めて、
「内容全然固まってないけど、とりあえず何か書く」です。
例えばブログであれば、
今日あった事を書いてみる。
案は固まってないので、
出てくる内容は支離滅裂です。
なんだコレ、という内容ばかり出てきます。
でも、それでいいんです。
最初の段階で出てきた内容は、
捨てる前提で書いてるので、問題ありません。
だけど、実際に指や体を動かしていると、
だんだんと“案が生み出せる状態”にシフトチェンジしていきます。
考えても考えても答えが出ない時は、
脳がアウトプットモードになってないんです。
だから、出てくるはずがない。
だからまずは、
出てくる流れを作るところから始めます。
すると不思議な事に、
書いているうちにアイディアがどんどん出てくるようになります。
そしたら、最初に書いた内容は消すか、
調整する形で整える段階に移ります。
いったんその状態に入れば、
だんだんとゴールが見えてくるのです。
これは勉強なんかでも同じです。
数学や国語の記述問題を解く時、
わからないからといって止まっていては、
結局何も出てこないまま。
よく腕を組んで天井を見ながら考えたり、
机に突っ伏して考え込んだりする人がいますが、
もしそれでも何も浮かんでこないのであれば、
なんでもいいから、とりあえず書き始めるといいです。
「たぶん答えは全然違うけど、なんとなくこうだろう。」
ぐらいの事を書き始めてみるのです。
その時、最初に書いた事は、
最終的に捨てる前提で書き始めます。
すると、書いているうちに、
だんだんと答えが見えてくる事があります。
あとで調べてみたら、
脳の状態として“作業興奮”というのがあるそうで、
何か作業をしていると、それが暖機運転のような役割を果たし、
脳を活性化させるそうなんですね。
“考える”だけではそれは達成できず、
体を動かす事でようやく脳は動き出すんだそうです。
大切なのは、
考えても考えても何も思いつかないのであれば、
とりあえずやってみる事。
めちゃくちゃで構いません。
支離滅裂でも問題ありません。
まずは、一歩目を踏み出す。
すると、踏み出す前には見えなかった、
二歩目の置き場所が見えてきます。
二歩目を踏み出すと、
最初は見えなかった三歩目が見えてくるのです。
だけど、ゴールがどこかわからないからと、
一歩を踏み出す事をためらっていると、
いつまでたっても二歩目は見えてこない。
だから、とりあえず一歩踏み出してみる。
するといろんな事が前に進み始めます。
結果、時間の短縮にもなるし、
作業が進まなくて焦る、イライラする、
そんな状態から脱する機会が増えてくるはずです。







この記事へのコメントはありません。