まずは気軽に社会人になろう。

こんばんは、高木です。
内定ブルーって言葉がありますね。
まぁ説明しなくても意味は想像できると思います。
ブラックとささやかれている企業や、銀行や商社など、
一般的に“激務”と言われている企業から内定をもらった人なんかは特に、
内定ブルーに陥る事が多いようです。
「自分は社会人としてやっていけるんだろうか。」
「仕事だけじゃなく人間関係は大丈夫だろうか。」
「入ってすぐに鬱になってしまうんじゃないだろうか。」
まだバイト以外で社会で働いた事がない人にとって、
それは当然の感情だと思います。
私の周りにいる大学生からは、
内定をもらいながらも「就職したくないなぁ。」なんて事を言っている人もいますが、
そういった人もいざ就職してみると、
「最初は大変だったけど、意外とすぐに慣れた。」
なんてあっけらかんと話していたりするのが常です。
もちろん、大変そうにしている人、
実際に大変過ぎて仕事を辞めてしまう人もいますが、
だからと言って、必要以上に神経質になる必要はありません。
よく新卒の就職では、「最初の就職が人生を決める。」なんて言われていますが、
終身雇用が普通だった時代ならまだしも、今は最初の就職で人生なんか決まりません。
最悪なのは、
「本当にこの会社でいいのか」と慎重になりすぎて、
もらった内定を断り就職活動を再開する事です。
最近はこういった人が実際にいるらしく、こ
の前こういった人をNHKが特集していました。
でもそういう人って、新しいところに内定が決まっても、
どうせまたブルーになるんですよ。
別に“その企業だから”ではなく、どこに企業に決まってもブルーになっちゃうんです。
すると、いつまで経ってもスタートが切れません。
どこの企業に入るにしたって、
“入ってからどうか”なんて最初の段階でわかるわけないんですから、
1回実際に入社してしまえばいいんです。
そこでもし合わなかったら、自分にはこういう仕事は合わないんだ、
って1つ経験を積めるし、自分の今後の職種を決める1つの指針になったりもします。
まずはやってみる事。
やる前からあれこれ考えるのは、後になって振り返ってみると、
けっこう時間のムダだったりします。
だから、まったく気にするな、というのは無理かもしれませんが、
「はぁ、本当に正しいんだろうか・・・」
なんて深く考える必要なんかないんです。
やってダメだったら転職しよう、くらいで良いんですよ。
もちろん、いい加減な性格の人にはこんな事言いませんし、
そもそもそういった人は内定ブルーになんかなりません。
内定ブルーになるという事は、就職したら、
その企業が気に入らなくてもある程度そこで頑張らなきゃ、とか、
あんまり早く退職したらキャリアに傷がつくかな、会社の人にも迷惑が掛かるかも・・・とか、
そういう真面目な考えを持っている、そして神経質になりやすい性格の持ち主だと思います。
そういった人に対しては「気にし過ぎる事はない。」と言いたいです。
とりあえず就職して、そこそこやってみよう。
ダメだったら、次を考えよう。
そう考えて、入社式までの時間を過ごしてください。
内定ブルーになるくらい真面目な人は、
けっこう入ってからは大丈夫だったりするものです。







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